九州の肥薩線に大畑(おこば)という、鉄道ファンには有名な駅があるそうで。
蒸気機関車が全盛期、急峻な山を越える為に線路はループを描いて登ります。
しかし、蒸気を得るには水と燃料の石炭が必要で、山を登りきるには炭水車1つでは十分でない。
で、ループの途中に水と燃料の補給基地を作った。
それが、大畑ですね。
平坦な場所に加速路をもうける為に給炭所はスイッチバックで入線することになり、ループの中にスイッチバックという特異な構造になったそうで。
そういうわけで、もともと乗降客の為の駅ではないので交通の便は悪いし、廻りに民家は無い山の中の所謂秘境駅というわけです。
ネットを巡ってみると、資料になりそうなものが結構あります。
とりあえず、そのネットの写真を元にこんなもんだろうと寸法を割り出して、試作しました。
いつもの様に工作用紙を切り出して、木シートを細く切ったものを貼付けて木造っぽく作ります。
柱は1mmの角棒。
試作なので窓は付けません。
組み立てます。
工作用紙の地がむき出しの所は漆喰の白壁。
いつもの様に、適当に作ってるので、表の壁と裏の壁の寸法が違ってきちんとした長方形にはなってません。(^_^;)
屋根を組み付けてみます。
屋根は工作用紙の上にグリーンマックスの瓦プレートを貼付けて使おうと思うのですが、なんか品薄で入手が出来ません。
軒柱も1mmの角棒。
作ってみて、屋根の高さがいまいち低いのと、奥の建家がもう一間程長そうなので考慮してみたいと思います。
モデルはこんな感じ。
とりあえず、手持ちのLアングルで試作。
縦を2mm筋交いを1.5mmで組んでみた。
高さは10cmくらい?
どう見てもオーバースケール。
この状態で、材料が尽きたので終了。
エヴァグリーンのLアングル材、一番小さいのが1.5mmなので、そいつで作ることにして材料を揃える。
今度はもう少し高くして18cmくらい。
ほとんどが1.5mmのLアングル、上部の筋交いが1.2mmの平棒。
これにケーブルのステーを付ける。
いい加減に作ってるから足下に段差が出来てしまった。w
塗装して完成。
フラットアルミにダークグレイを混ぜたんだが、ちょっと分量多かったみたい。
とりあえず、もう一つ作りたいんだけど、材料が尽きてしまった。
これで、アングル材8本。
ホビーショップの在庫がもう一本作れる程無いので、再入荷待ち。
その間にまた何か作ろうかと思案中。w
お立ち台3の制作開始後すぐに手を付け始めたお立ち台4。
Webで見つけた写真から、ローカルな駅のイメージが合致した、小海線「佐久広瀬」駅。
とりあえず、イメージで作ってみた待合室から始まりました。
車両はカトーのキハ110。
当初は八高線の旧「用土」駅をと考えていたので、キハ110にしてみたのだが、なんだか八高線のキハは200番台の車両で100番台の車両とは若干仕様が違うらしい。
キハ110が走る一番近い路線が小海線だったので、路線駅を調べた所で佐久広瀬を見つけたわけです。
そんなわけで、とりあえず唯一の建物である待合室を数回の試行錯誤と妥協を繰り返し制作。
工作用紙にEVERGREENの0.8mm幅のプラ棒を貼付けて壁を作る。
屋根も2mm幅のプラ棒をはり、窓は0.2mmの透明プラバンと0.5mmのプラ棒を使用。
100均で買ったプラケースの台座にスチレンボードを貼り、ホームと線路と裏手の田んぼを造成する。
ホームは別部品で古い石積みのホームと延長されたコンクリートホーム、そして嵩上げされた現在のホームを表現して、塗装を完成させてます。
ホームの上はアスファルトで整地されているので、タミヤのテクスチャペイント「ダークグレイ」を塗ります。
田んぼ脇の畦のような通路には同じくタミヤの「草グリーン」田んぼ側にはテクスチャペイント「土ダークアース」を下塗り。
小物の作成。
ワンマンの乗客確認用のミラーとか街灯とか電柱とか駅名板とか。
それらを配置して、雑草生やしたり。
ホームに引いた白いラインはICの0.5mm巾のテープ。
ホームとの堺にフェンスを設置して、ほぼ終了。
フェンスはフローベルデのエッチングパーツに0.3mmの黄銅線を瞬間接着剤で貼付けて使用。
土台の横をバルサで目隠し。
取りあえず、田んぼの稲は良い素材が見つからないので、またの機会に。(^_^;)
レイアウトに必要な部分を分割して練習する目的で始めたミニレイアウト制作。
トンネル、鉄橋、プラットホームと出来たので、次は切り通しかな?
レイアウトに配置する樹木を作ってみます。
針金を束ねたような商品が売られているようですが、うちの方ではとんと見ないので、自作してみます。
100均にて、針金購入。
適当な長さに切って、よりあわせます。
さらにそれを何本か束ねて、1本の幹に見立てます。
バラけている方を束にしつつ、枝を広げます。
幹の部分に木工パテを水で溶いたものを塗り、木っぽくします。
木っぽく色を塗ってみます。
フォリッジクラスターを細かく千切って容器に入れておきます。
広がってる枝に接着剤をつけて、この中に突っ込みます。
樹木の出来上がり〜。www
枝振りとか、実際の木を観察して変えてやると良いかも知れません。
レイアウトが大きくなればなるほど、樹木の本数もふえてバカになりませんから。
お立ち台3制作の続き。
下地を塗りました。
上の菱形は道路路面です。
タミヤのテクスチャペイント、草とダークアースとダークグレイ。
路面にセンターラインと路側帯を引きました。
先日、1mm巾のラインシールを買ったんですが、追い越し禁止の黄色が無いので合わせる為にマスキングして筆塗り。
テクスチャペイントがざらざらなので、マスキングテープが浮いちゃって結局あとからライン際をタッチアップしてます。
で、鉄橋とか気動車とか高さ制限バーとか車とか置くと、こんな感じ。
鉄橋は先日塗りました。
白に少量の緑と微量の青。
高さ制限バーも同じ色で塗りたかったんだけど、鉄橋だけで調合した塗料が終っちゃった。
今度はもう少し黄色っぽく塗ろう。
ということで、本日ここまで。
ちょいと時間が空いてしまったので、制作途中のお立ち台3に手を入れてみる。
まずは鉄橋。
既に先月作ったもの、色の調合が面倒なのでまだ未塗装。(^_^;)
適当に組んだトラスと側板。
トラスはevergreenの2mmのIビーム、側板は1.2mmのプラバンにevergreenの0.5mm角棒と2mmのLアングル。
トラスと側板を貼り合わせて、線路の通る所に2mmのH鋼を流しておく。
高さ制限のバー、3.2mmのH鋼、ちょっとオーバースケール。
築堤に仮で置いてみると、こんな感じ。
側板のタッパがデカ過ぎた。orz
高さ制限バーも横巾が短い。
とりあえずこれは両端で切り離して、真ん中を延長。
リベットのモールドかなにかあると良かったなぁ。
以上が先月までの様子。
ここから今日の作業。
築堤に紙粘土を盛ってみたけど、橋桁がうまく作れないのである程度乾いた所で基礎から全部取り除く。
新たにスチレンボードを貼り直して、橋桁だけ先行して作る。
橋桁、5mmのスチレンボードとスタイロフォームで作った基礎に、木工用パテを塗り付けている。
コンクリート製の橋桁、打ちっぱなしの壁面の様に仕上げれば完成。
残りの築堤はスタイロフォームを削って作る。
なんとか形になってきた。(^_^;)
さて、次の作業はいつになる事やら。